2026年3月6日
トピック
沖縄県首里城復興基金事業監修会議委員長による表敬訪問を受け、寺田貴子教授が監修・製作に携わった「垂飾」の記者発表を行いました。
2026年2月25日(水)東山手キャンパスにて、沖縄県首里城復興基金事業監修会議監修委員長による表敬訪問および首里城正殿に設置される「垂飾(たれかざり)」を公開しました。
首里城正殿の一階御差床(うさすか)上部に設置される「垂飾」は、本学の健康生活学部生活デザイン学科の寺田貴子教授が首里城復興基金事業監修会議の染織分野監修委員かつ製作技術者として2019年に焼失した首里城の復元に携わり監修・製作したもので、記者発表で公式に初めて公開されました。
公開された垂飾は縦240mm、横3,627mmの作品で、深紅の布に火焔宝珠文や龍文、瑞雲文をあしらっています。令和の復元では「琉球古刺繡」を採用し、製作の傍ら古刺繡保存会の技術継承者に製作指導を行い、次世代への継承にも務めました。
作品が設置される首里城正殿は、2026年秋に公開される予定です。





