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 カリキュラムについて

音楽学部では音楽をとおして豊かな精神文化の担い手として社会に貢献する音楽の専門家を育てることを目指します。2018年度よりの新カリキュラムでは次の9点をカリキュラムポリシーに据え、80を超える授業を配置しています。

1社会人としての力を身に付ける。
2幅広い音楽知識を習得する。
3企画運営の知識、理解を深める。
4音楽的技術・技能を学修するための個人レッスン。
5現場学習等のインターンシップ。
6音楽人として活動するに必要なアンサンブル能力、現場対応力、文章表現能力を身に付ける。
7国際的視点に立った幅広いコミュニケーション能力を身に付ける。
8専攻分野の様々な事象を自身が判断する力をつける。
9学びの成果として卒業演奏、卒業レポート、作品提出、卒業論文発表を課す卒業研究。
 学びの領域

以下の各授業領域を系統立って学びます。これは音楽の専門家になっていく過程であり、将来音楽を通して地域で活動し、教育活動、演奏活動をする際の専門力になります。

授業紹介

専攻実技
(演奏表現コース)

演奏表現コースの根幹を成す授業で、マンツーマンの個人レッスンが行われます。半期ごとの実技試験を重ね、3年生では秋期演奏会、4年生では前期リサイタル卒業演奏の公開演奏会の場が用意されています。卒業時には演奏だけでなく、卒業レポートを課し、「卒業研究」として学部4年間で学ぶ音楽専門科目の多様な視点を演奏・作曲に結び付けます。

ピアノ重奏ほか
(演奏表現コース)

ピアノ専攻生がピアノデュオに取り組みます。他にピアノ伴奏法ピアノ伴奏実践、声楽、管弦打楽器専攻生はそれぞれ声楽アンサンブル管弦打アンサンブル授業があり、専攻分野の応用力を付け社会に出て求められるアンサンブル力を養います。
※ピアノ伴奏実践、管弦打アンサンブルは一部演奏表現コース以外の学生も履修出来ます。

フルートa/bほか

フルートの基礎から段階的に奏法の理解と習得に取り組みます。正しい知識と実践によって楽器が上達することを学び、他の楽器習得にも応用し、各人の音楽生活に役立てることを目指します。同様に「オーケストラ」「オペラ研究」「吹奏楽」「チェンバロ」などの授業があり、演奏表現、音楽文化の両コースに開かれた授業です。

音楽教育法Ⅰ~Ⅳほか

教職系科目は中高教員として必要な知識、指導法、技術などの専門力を身に付けるための科目が学年ごとに配置され、実習、教員採用試験、就職へとつなげます。教職支援室など、専門のアドヴァイスを受けたり、模擬試験を受けるなどの学習環境も整えています。同様に音楽療法士資格取得の科目・実習もあり、目的に応じて履修します。

キリスト教音楽概論ほか

クラシック音楽から現在のポピュラーミュージックまでの基礎は西洋音楽にあります。その大元である「キリスト教音楽概論」「同研究」ほか、「教会音楽実技研究」「パイプオルガン」、教養科目としての「キリスト教学」、讃美歌にふれ宗教的精神を養う「礼拝」などキリスト教の大学だからこそ学べる授業群は本学部の特色といえます。

ソルフェージュ、合唱ほか

基礎演習科目で音楽の基礎的な力を付け、理論系科目は作曲法編曲法まで広がり、多彩な関連科目では専攻分野に特化した歴史・作品研究レコーディング研究文章力養成講座のほか各界で活躍するゲストを招いての音楽セミナーなど音楽を学ぶ学生として視点、視野を広げます。

演奏会企画、舞台芸術論ほか
(音楽文化コース)

音楽文化コースは「メディア研究」「ジャンル論」など15科目のコース専門科目を開講。コース生は音楽文化の観点から学び、その中で各自の興味や関心を深めたテーマに即し、卒業研究に入ります。広く学び、個人の特性を生かして深化させます。音楽を通して豊かな社会を担う活動の下地を付けます。

演奏実践・研修a~h、
音楽現場学習Ⅰa~Ⅱb
ほか

コンクールに挑戦、アジア各国でのオーケストラツアーに参加、など学外での活動を支援しており大学の単位にすることも出来ます。定期演奏会、前期リサイタルでは学生主体で演奏会を運営します。中学生に楽器指導・音楽体験の催しで接するウェルカムコンサートなどの音楽教育体験、長崎県美術館でのスタッフ体験、長崎OMURA室内合奏団でインターンシップ、メンバーと一緒にアウトリーチ活動で演奏、など公共の場での体験があります。隔年で海外研修や国際交流事業もあります。学外の方々と接し交流することは想像をはるかに超える学びがあり、大きく成長する得難い機会です。

 カリキュラム