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2018年度卒業生 江口留美さん
(大分県立中津北高等学校出身)
からのメッセージ
(江口さんは、JALグループのジェイエア客室乗務員
として就職しました。)

 私は4年前、行きたかった大学に合格できず複雑な気持ちでこの英語学科に入学しました。今まで生きてきた中で初めて経験する大きな挫折で、「どんな大学生活になるのだろう」「就職活動の時どんな人生を選ぶのだろう」と様々な不安を抱きながら、入学したのを今でもよく覚えています。しかし、英語学科は私自身を大きく成長させ、客室乗務員という素敵な未来へと導いてくれました。

 

 私を成長させてくれたのは、まず英語学科の魅力でもある「少人数編成の授業」です。私の学年は1クラス大体10人程度で授業が行われていたので 先生との距離も近く、ネイティブ・スピーカーの先生方と授業内で英語を話す機会が沢山ありました。また授業以外でも大学内でお会いした際は、英語で話しかけて下さり海外にいるような大学生活を送る事ができました。大学生活の中で聞く力や話す力が向上したのは先生との距離が近く授業が少人数編成だったからこそだと思っています。

また、授業内でスピーチプレゼンテーションをする機会が多いのも英語学科の素晴らしさの一つです。私は入学当初、人前に立って話すことがとても苦手でしたが、授業内でクラスの皆の前に立ち自分の意見を他の人に伝える機会が多かったおかげで、今は緊張もなく楽しくスピーチやプレゼンテーションができるようになりました。またこのような授業があったからこそ、就職活動の際に役立ち初めてお会いした面接官の方とも緊張せずに大学4年間の経験や自己PRを伝える事ができ、楽しく面接をする事ができました。

大好きなホストファミリーです。

 

 最後に4か月間のカナダ留学も現在の私を形成してくれました。カナダは移民が多いという事もあり日本の大学とは状況が大きく異なりました。クラスメイトは既に結婚し子供がいる学生、学費のために働きながら学校に通う学生がほとんどで、また何歳になっても諦めず教師や医者を目指す人も沢山いました。留学中にお世話になったホームステイ先のホストマザーも0歳の 赤ちゃんを育てながら大学へ通い薬剤師という夢を追い続けていました。カナダ留学を通して出逢った多くの方々のおかげで「私は子供もいなくて自分のためだけに時間を使えるのだから、最初から無理と決めつけず挑戦し夢を叶えよう。そして意味のある生活を送ろう」と思うようになり、ずっと憧れていた航空業界をもう一度目指す決意をする事ができました。英語学科に入学をして、活水女子大学が協定を結んでいたカナダの大学に留学したからこそクラスメイトやホストファミリーに出逢う事ができ私の人生は大きく変わりました。

卒業論文中間発表会のようす。
卒業論文のテーマは、日本のおもてなしです。


 4年前、不安な気持ちで入学しましたが今は活水女子大学文学部英語学科に入学して良かったと心から思っています。「4年前もしこの大学に入学してなかったら……」と思うと入学当初とは違う意味で大きな不安が押し寄せてきます。この英語学科に入学したからこそ出逢えた先生方、友人、先輩方、多くの方々との出逢い、経験から将来本当にしたい仕事を見つける事ができ、この会社に人生を賭けたいと心から思える大好きな会社にも出逢う事ができました。そしてこの大学、この学科だったからこそ夢を叶えられたと思っています。もしもう一度、大学を選ぶ時期に戻れるのであれば私は迷わずこの英語学科を選びます。それほど私を大きく成長させてくれ、素敵な人生へと繋げてくれた大好きな大学です。

 

 私は4月からJALの赤い鶴丸を背負い、空の上で仕事をします。これから仕事をするにあたり、憧れとは違う現実、想像以上の困難や壁が待ち受けていると思いますが、私の夢を一番に応援し支えてくれた家族をはじめ、英語学科の先生方、友人、先輩方、夢への一歩を踏み出すまでに携わって下さった多くの方々への感謝の気持ちを忘れずに、そしてこの英語学科で学んだ事を大切にして空の上でたくさんの笑顔を作って参ります。

2018年度卒業生 山口優里さん
(長崎県立諫早商業高等学校出身)
からのメッセージ
(山口さんは、ANA客室乗務員
として就職しました。)

 私は高校生の時からずっと客室乗務員になりたいと考えており、海外への留学も視野に入れ、活水女子大学に入学しました。実は、私自身、入学当初は英語があまり得意ではなく夢をかなえるための必須項目として英語を勉強していました。しかし、活水女子大学で過ごした4年間の中でその意識はがらりと変わりました。英語学科の授業はとても楽しく、1~3年次には文学や異文化、発音法などを幅広く勉強し、とても興味深いものばかりでした。ただ英語を学ぶだけでなくそれと共にそれぞれの国の文化や歴史なども学ぶことができ、国際的な知識を身につける事ができました。

 そして4年次には今まで勉強してきた中でさらに深めたい分野について卒業論文を書きました。英語で論文を読んでみたり、参考文献の本を何冊も借りて読んだりしました。英語で論文を完成させる事はとても難しく、何度も諦めそうになりましたが、担当の先生が丁寧に指導してくださったため、なんとか完成させることができました。日々授業を受けながら、いつのまにか楽しみながら英語を勉強している自分の姿に気づきました。今まではお仕事で困るから英語を勉強するという意識でしたが、「もっと英語を話せるようになりたい、もっと外国の歴史を知りたい、外国の文学を読んでみたい」という学びの意欲が湧き、積極的に英語を勉強するようになりました。

 また、英語学科在学中に様々なことに挑戦しました。2年前期ではアメリカに5か月間留学し、現地の人とのたくさんの交流により異文化理解を深めました。

アメリカのホストファミリーです。

留学の時のクラスメイトです。

 帰国後は、学内のスピーチ・プレゼンテーションコンテストに参加しました。一緒に出場するESS部の友人たちと切磋琢磨しながらたくさん練習し、皆で英語力をレベルアップしてきました。

 また、ホスピタリティ&ツーリズム研究会に所属し、ビジネスマナーを学んだり、航空業界への知識も深めていきました。

 こういった活水での授業や経験の一つ一つが今の私を形成していると思います。夢だった客室乗務職にも内定をいただくことができ、これからは活水での学びを国際的な仕事の場で生かしていきます。こんなにも英語を学ぶことが楽しいと思えたのは、ひとりひとりの学生と真剣に向き合って指導してくださった先生方、一緒に切磋琢磨しながら授業に取り組んだ友人がいたからです。恵まれた環境で学習できた事に感謝し、次のステップに進みたいと思います。

TOEIC高得点者、英語多読の
成績優秀者として表彰されました。

学内のコンテストで、
“Most Muslims Are Not Terrorists”
タイトルで
英語のプレゼンテーションを披露しました。

2015年度卒業生 片山桜さん
(活水高等学校出身)
からのメッセージ
(片山さんはタイのダラサムット学校で
日本語教員
として勤務しています。)

 私は、高校・大学と7年間を活水で過ごしました。活水では、先生方が個々の個性を大切にしてくださり、恵まれた環境の中で自分の好きなことを学び、自分の道を模索することができました。

 現在、タイの幼稚園でタイ人の子ども達に日本語を教えています。初めは苦しい経験をすることが多かったですが、苦しい状況にあるときこそ、喜びを見つけて楽しむことや前を向いて少しずつ努力すること、必要な物と不必要な物の取捨選択、「なにもない」ではなく、置かれている場所で大切なことに気付く心を持つことができました。

 今では、タイ人とタイ語を使って仕事ができるようになりました。毎日がとても楽しく充実しています。子ども達には日本語だけでなく、日本人らしい文化や習慣も一緒に教えています。皆さんも、活水で学んで日本語教員を目指しませんか?


学生の学科紹介ビデオ

卒業生は、教育、航空、旅行、観光、金融
などの分野で活躍しています。

英語学科卒業生の就職率は2015年度から2018年度まで100%(就職希望者に対する就職者)。
2016~2018年度の主な就職先は以下のとおりです。


【教育】 英語教員  福岡市公立中学校
福岡県公立中学校
横浜市公立高等学校
天草市公立中学校
長崎市私立高等学校(2名)
セイハネットワーク
(子ども英会話指導者)(3名)
日本語教員  桜にほんご国際学校(中国)
NHAT HUY KHANG CO.LTD(ベトナム)
【航空】  JAL客室乗務員(3名)
ANA客室乗務員(2名)
ソラシドエア客室乗務員
JALグランドスタッフ(2名)
ANAグランドスタッフ(2名)
JALナビア総合職 
【旅行、観光】  JTB熊本リレーションセンター
ハウステンボス(3名)
ホテルニュー長崎(2名)
エフ・ジェイホテルズ
ホテルユニバーサルポート
ホテルルートイン
WFBリゾート沖縄ホテル
【金融】  十八銀行(2名)
親和銀行(4名)
農林中央金庫
【アパレル】  アダストリア
【公務員】   白石町役場
平戸市役所
日田市
長崎県教育庁新幹線文化財調査事務所
公益財団 佐賀地域産業支援センター


高校教員として就職した卒業生



卒業後のキャリアを考えるための行事を開催しています。

●卒業生シンポジウム

 社会で活躍する卒業生をよんでシンポジウムを開催しています。2018年度は、JR九州博多駅総合案内所、ジャパネットたかた、JALスカイ九州(長崎空港所)に勤務する卒業生に来ていただき、就職活動のやり方、それぞれの企業に就職を決めた理由、実際の仕事の内容、仕事でやりがいを感じること、学生の時にしておくべきことなどについて伺いました。

2018年度卒業生シンポジウムに参加してくれた卒業生の皆さん



●就職活動報告会

 航空や金融、旅行、観光などの業種に就職が内定した4年生が、企業研究の方法やエントリーシートの書き方、面接コツ、就職活動中のライフスタイルなど、実践的なアドバイスをしてくれます。

就職活動報告会のようす



2019年度からカリキュラムを
リニューアル

将来のキャリアに直結する国際キャリア系科目を充実させました。

〈科目例〉

  • 「英語とキャリア」
    「グローバル企業を知るⅠ・Ⅱ」」
  • 「English for Hospitality and Tourism」
  • 「通訳ガイド演習Ⅰ・Ⅱ」
    「語学ボランティア演習」
  • 「ビジネス英語入門」
    「ビジネス・ライティング」
    「ビジネス・プレゼンテーション」
  • 「時事英語演習」
    「経営学」「観光学」


英語学科の学びをとおして、
英語力が大きく伸びます。

●徹底した英語の指導

 5人の外国人教員による少人数授業によって、生きた英語が学べます。また、60科目以上の授業が英語で行われており、日本にいながら英語力を効率よく伸ばしていきます。
 英語スキルの科目は、習熟度別クラス編成がなされ、1人1人の能力に合わせた指導が行われています。 

プロの通訳者から、
通訳の実践を学んでいるところです。

●英語のスピーチ、プレゼンテーション能力の養成

 グローバル社会で必要な英語での発信能力の養成に力を入れています。
 学内では、毎年英語スピーチ・プレゼンテーションコンテストが開催されます。
そのほか、本学主催の英語スピーチコンテストであるエリザベス・ラッセル杯、長崎大学や昭和女子大学のコンテストで、英語学科学生が上位入賞を果たしています。


【活水女子大学エリザベス・ラッセル杯英語スピーチコンテスト】
 秋に開催されるエリザベス・ラッセル杯には、全国から大学生が集まり、すぐれた英語スピーチを披露します。もちろん活水の学生も英語力を試す絶好のチャンスです。2018年度の第6回エリザベス・ラッセル杯については、こちらのリンクから報告をご覧ください。

  

●TOEICの実績

 TOEIC(トーイック)とは、日常生活やグローバルビジネスで使われる英語力を測定するテストで、近年企業が新入社員の採用や海外出張、昇進、昇格の基準として利用しています。
 2018年度の英語学科卒業生の三分の一が800点以上という高いスコアを取得しました。卒業生全員のTOEICスコアの平均は661点で、全国の英語を専門とする学科の平均値を大きく超える成績です。



アメリカの大学生との
交流の機会も設けています。

 アメリカから来日している大学生との交流会English Squareをほぼ毎週開催しています。好きなミュージシャンや日常生活のことなど、同じ世代のアメリカの学生と自由に話したり、ゲームをしたりして楽しく英語を使って過ごしています。
 アメリカの大学生が英語学科の授業に参加したり、一緒にキャンプに行くプログラムも企画しています。

海外での留学や活動を実現しやすいのも魅力です。

英語学科の学生の半数以上が、在学中に海外での留学、研修、実習、インターンシップ、ボランティアなどを経験しています。

● 留学

 活水女子大学では、ミネソタ州立大学(アメリカ)、カンタベリー・クライスト・チャーチ大学(イギリス)、CQ大学(オーストラリア)、マキュワン大学(カナダ)など10の英語圏の大学と協定を結んでいます。

アジアの姉妹校、協定校では、英語で行われる授業を多く開講している大学もあります。英語に加えて韓国語、中国語を習得したいという学生が、韓国や中国の大学に留学しています。これらの留学先で取得した単位は、活水女子大学の単位に読み換えられるので、卒業の時期が遅くなることもなく、安心です。

学生の留学報告を以下のリンクからご覧ください。

ミネソタ州立大学留学の報告 My Experiences at Minnesota State University, USAのビデオをご覧になれます。

● 海外インターンシップ

 ニュージーランドのリゾートタウンとして有名なクイーンズタウンの空港での6ヶ月のインターンシップ、オーストラリアの企業、店舗での4週間以上の就業体験、アメリカ・ユタ州での小学校教員アシスタントなどのプログラムがあります。
 実践の場で使われる英語に触れながら、キャリアを体験できます。

● 海外ボランティア活動

 海外ボランティアの魅力は、共同の生活、作業をとおして世界各国から集まった同世代の人たちと友人になれることです。さまざまな文化に出会い、忘れられない体験ができます。共通言語が英語であることが多いので、英語でのコミュニケーションの実践の場でもあります。プロジェクト開催地や集合場所までの手配はすべて参加者自身で行うので、自立して行動する力も身につきます。

活水女子大学のサークル、
ホスピタリティ・ツーリズム(旅行業)研究会で
積極的に活動しています。


が集まってサークルを作り、就活のための
知識と実技を学んでいます!

福岡空港見学会、エアライン就活セミナー、ホテル、エアラインの仕事についての講演会などを開催しています。 サークルのメンバーは、観光や旅行商品企画の研究を進め、以下のようなすぐれた成果をあげています。


「観光まちづくりコンテストの長崎国境離島ステージ」観光庁長官賞(最優秀賞)・長崎新聞NR賞を受賞
「学生による旅行企画提案コンテスト(アウトバウンド部門)」最優秀賞を受賞
「長崎県・佐賀県を中心とする着地型旅行プランコンテスト」最優秀賞、奨励賞を受賞 

福岡空港見学会のようす



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新着情報

取得できる資格

◎中学校教諭1種免許状(英語) ◎高等学校教諭1種免許状(英語) ◎学校図書館司書教諭 ◎日本語教員養成課程修了証 ◎図書館司書 ◎情報処理士・上級情報処理士
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