氏  名

小畑 拓未
KOBATAKE Takumi

職  名

助教

学  位
略  歴

博士(工学)

専門領域

建築学(環境工学)、建築環境設計

主要担当科目

環境論、建築設備、建築環境工学

所属学会

日本建築学会、空気調和・衛生工学会

研究活動等

【学術論文等】 ・Takumi Kobatake, Hiroatsu Fukuda:Study on the methods for improving crawlspace humidity in detached houses in summer Examination of forced ventilation by CFD analysis, JAILCD 2022:頁(235-238)(2022.3) ・小畑拓未, 福田展淳, 尾崎明仁, LEE Myonghyang:床断熱工法の戸建住宅における床下温湿度環境実測調査および数値シミュレーションによる床下高湿化要因分析,日本建築学会環境系論文集(Web), 87(792):頁(74-83)(2022.2) ・小畑拓未 他:戸建住宅の夏季における床下高湿化に関する研究 その9 1階床面に開口を有する基礎断熱住宅において空調運転および自然通風が床下湿度環境に与える影響. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集, 2021:頁(2283-2284)(2021.9) ・上林由果 他, 小畑拓未:ヒートトレーサ給湯システムの基礎的特性に関する実験的研究(その3)予備実験およびコントローラによるヒータの温度制御実験結果の解析,空気調和・衛生工学会東北支部学術・技術報告会論文集, 10th:頁(77-80)(2021.3) ・岡本茂,小畑拓未 他:太陽光発電余剰電力の宅内自家消費に関する研究 その3 実住宅におけるエコキュート昼間運転と蓄電池制御の妥当性の検証,日本建築学会大会学術講演梗概集,環境工学I(2020):頁(1961-1962)(2020.9) ・小畑拓未 他:戸建住宅の夏季における床下高湿化に関する研究 その6 外気・床下相対湿度差制御をかけた床下強制換気の数値シミュレーションによる効果検証, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集, 2018:頁(1091-1092)(2018.9) ・Ma Qingsong,Kobatake Takumi et al.:Study on the utilization of heat in the mechanically ventilated Trombe wall in a house with a central air conditioning and air circulation system, Applied Energy, 222:頁(861-871)(2018.7) ・井上翠,小畑拓未 他:空気循環式全館空調システム住宅における太陽熱利用に関する研究 その11 ダブルスキン内の熱利用における平面計画と有効利用方法の検討, 日本建築学会研究報告九州支部,(56):頁(253-256)(2017.3)

社会活動等

・日本建築学会 環境工学委員会 住宅設計における数値シミュレーション活用小委員会 委員(2017.4~2020.3) ・日本建築学会 環境工学委員会 環境設計運営委員会 委員(2018.4~現在に至る) ・日本建築学会 環境工学委員会 建築全体の温湿度環境制御WG 委員(2019.4~現在に至る)

受験生・保護者の方へのメッセージ

建築設計では、様々な要求を同時に追求することが求められます。例えば、使いやすい、美しいデザインが求められ、更には、地震に強い建築とすることも重要です。私の研究室では、建築の「環境」をテーマにしており、快適な温熱、光、風環境を実現しながら、省エネな建築とするにはどのような設計を行えば良いかを研究しています。最近、「脱炭素社会」、「カーボンニュートラル」といった言葉をよく聞きますが、こうした社会背景からも今後ますます重要になる研究分野です。環境やひとにやさしい建築の研究、デザインに興味がある方は気軽にご連絡ください。