

活水は一人ひとりの魂に訴えるキリスト教に基づく教育で
「隣人を思いやる愛を持った女性」
「個性豊かな女性」
「品位と知性あふれる女性」
を育てる学校です。
活水学院は、創設者であるラッセル女史が信念の拠り所としたキリスト教を「建学の精神」としています。スクール・モットーは、「知恵と生命(いのち)との泉-主イエス・キリスト-に掬(むす)べよ」です。創設者ラッセル女史はイエス・キリストの人格に触れることこそが最良で最高の教育の土台であると確信し、人が生きるために必要な知恵や生命を、決して尽きることがないイエス・キリストという泉から汲みなさいと教え、創立以来、その教えを大切にしてきました。