7月25日（土）１３時から、活水女子大学キャリアプログラムに、高校生が各グループに分かれ、自宅からリモート参加しました。
今回の本番に向けて、生徒個人の携帯その他の端末にプログラムをインストール、7月11日または18日に、顔合わせの会を持って事前準備し、本番に備えました。
25日は13時からの開始を前に、端末にプログラムを立ち上げて準備、画面にはグループ内の参加者の顔が一人づつ揃ってきます。
活水女子大学生のリーダーの司会により、最近の話題を紹介しながら和み、意見交換が始まりました。
テーマに対し、具体例から、目的意識を踏まえていくことで、解決策に説得力が増します。
自分の意見を文字にして発表することで、互いに意見を交わし、考えも深まりました。
話題に対する感想を述べながらも、論理性も意識していく体験ができました。
1時間半ほどの時間を使ってそれぞれのグループでの展開が行われました。
（寮生はチャペルにおいて、取組みました。）