1月11日（水）Ⅲ年の将来学では、現在も学生として過ごしている、年齢の近い活水中学校・高等学校の卒業生から、これからの生活に役立つであろうお話を聴きました。

活水女子大学健康生活学部３年の松方瑠加さんは、大学生活やアルバイトの実相、資格取得に励んでいる様子などをお話しくださいました。しっかり歩まないと本当に時はあった言う間に過ぎていきますという実感のこもった言葉が印象的でした。

上智大学総合グローバル学部４年（現在休学中）の中村涼香さんは、東京からリモートによって、自分の活動ベースとして立ち上げたKNOW NUKES TOKYO での活動について紹介、世界を舞台に世代を超えた様々な人たちと関りながら、将来につながる今の活動についてお話しくださいました。

目の前に高校卒業を控え、これからを考える良い時間でした。