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 10月15日(土)、東山手キャンパスにて、第4回活水女子大学エリザベス・ラッセル杯英語スピーチコンテストを開催しました。
 今回のスピーチコンテストのテーマは「グローバル社会の一員として考える」で、予備審査を通過した9名が本選に出場しました。九州内のみならず東京、関西からの出場者が集まり、優れた英語スピーチを披露しました。審査員は、西原俊明先生(長崎大学)、ピノ・カトローニ先生(長崎大学)、シャノン・メイソン先生(長崎県立大学)が務めました。
 第1位に選ばれたのは、活水女子大学文学部英語学科の澤本佳那恵さんです。澤本さんのスピーチ“Tolerance Begins at Home”では、現代の多文化社会では寛容さが重要であるが、寛容さとは、同じ文化や家族の中でも必要なものであること、そして、身近な人に寛容な姿勢で向き合い、理解し合うという小さなことから始めていこうというメッセージが豊かな表現力とともに述べられました。スピーチの中では、寛容さを失っている日本社会の現状が指摘され、こうした問題を解決するためには教育こそが大切であるとの主張もなされました。第2位は早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科の小島瑠莉さん、第3位は岐阜市立女子短期大学英語英文学科の長瀬紗希さんでした。
 今大会は、英語学科と本学ESSが協力して運営を進め、学生サポーター9名が加わってアットホームな大会を作り上げました。出場者や本学のESS部員、学生サポーターの交流を通して、お互いに刺激を与え合うことができました。
 スピーチコンテストに応募してくださった皆様、またご支援いただきました皆様のおかげで、このようなすばらしいコンテストを開催できましたことを、深く感謝いたします。来年度以降もさらに充実したコンテストを開催できますよう努力して参ります。今後とも何とぞご支援、ご教示を賜りますようお願い申し上げます。

本 選 出 場 者 と タ イ ト ル
氏名 大学名 タイトル
藤ア 照世 東京大学 Remove the Wall
二股 翔太 長崎ウエスレヤン大学 What is a “different culture”?
小島 瑠莉 早稲田大学 Save the Broken Hearts from Sharp Knives
村田 雅彬 東京大学 The Ceiling of Money
長瀬 紗希 岐阜市立女子短期大学 Untold Potential
永友 貴子 九州ルーテル学院大学 Take Steps Toward Understanding
太田 力文 東京大学 Premise and Prejudice
澤本佳那恵 活水女子大学 Tolerance Begins at Home
上里 諒太 北九州市立大学 See the Sea
 
   
澤本さんのスピーチの様子   入賞者のみなさん   出場者の皆さんと審査員の先生方
 
入賞者のスピーチの映像(YouTube)




 
 

  

 
 
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