氏  名

毛利 洋子
MOURI Yoko

職  名

教授

学  位
略  歴

博士(工学)

専門領域

建築学(計画系),都市デザイン

主要担当科目

基礎製図、インテリアデザイン、インテリアコーディネート

所属学会

日本建築学会、日本都市計画学会

研究活動等

【学術論文等】 ・ランドマークとして位置付けられた建築を含む日常風景の記録,活水論文集,健康生活学部編65集,pp115-125,2022年3月 ・毛利洋子・岡松道雄,ランドスケープ利用実態から考察する外部空間でのアクティビティとデザイン,Designシンポジウム2021講演論文集,pp193-199, 2021年 ・北欧2カ国での生活デザイン研修,活水論文集,健康生活学部編64集,pp131-139,2021年 ・インテリアワークショップ「折りを使ったランプシェード」,活水論文集,健康生活学部編63集,pp67-72,2020年 ・毛利洋子・岡松道雄,空き店舗を留学生向けシェアハウスとして活用したリノベーションに伴うインテリア家具製作の実践,Designシンポジウム2019発表概要集,pp.359-364,2019年 ・留学生の居住環境に関する政策等と建築学会発表の研究動向,活水論文集,健康生活学部編第62集, pp.79-94,2019年 ・岡松道雄・毛利洋子・木方十根,路上イベントに関わる道路占用制度の緩和過程-1998年以降の中心市街地活性化を目的とした路上空間活用イベントとの関連に着目して-,日本建築学会計画系論文集,第82巻,第733号,2017年 ・毛利洋子・岡松道雄,県産材を利用した木製品コンテスト出展に伴う産学官の取組とデザイン教育,Designシンポジウム2016講演論文集,G1204,No.16-43,2016年 ・岡松道雄・毛利洋子,近隣型商店街の空き地を利用した「仮設にぎわい広場」の効果と検証-鹿児島県いちき串木野市の近隣商店街の朝市イベントを対象に-,日本都市計画学会,都市計画論文集,Vol.50 No.3,pp.1069-1076,2015年 ・毛利洋子・岡松道雄,まちづくり活動としてのペットボトルイルミネーションと街のデザインの関係に着目した多面的考察―鹿児島県霧島市における過去2年の事例報告をもとにして―,Designシンポジウム2014,講演論文集,pp.276-280,2014年 【著書・作品等】

社会活動等

・「空き店舗活用基本計画策定業務」受託研究(共同) ・「空き店舗運用計画及び周辺地域活性化ビジョン策定業務」,受託研究(共同) ・木のあふれる街づくり事業モデル製品 作製・設置業務、空港ベンチ(学生作品採択に伴う実施設計)(共同) ・木のあふれる街づくり事業モデル製品 作製・設置業務、フェリーターミナルベンチ(学生作品採択に伴う実施設計)(共同)

Eメール

受験生・保護者の方へのメッセージ

生活デザイン学科で建築を学ぶことができます。心地よい居場所など、形づくることにより、人の役に立ち、社会に貢献することに興味がある方は、御検討ください。