活水高等学校 活水中学校

受験生の皆様へ
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合格体験記(総合進学コース)

「努力そして感謝」

長崎県立大学看護栄養学部看護学科進学

A. M. さん

 私はこの度、公募推薦入試で長崎県立大学看護栄養学部看護学科に合格することができました。先生方には、沢山のご指導をして頂きました。さらに、友達に励ましてもらったり、家族に支えてもらいました。私は、沢山の方々から支えて頂いたからこそ頑張ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
 高1の私は、将来の夢がなく、進路についても深く考えていませんでした。しかし、あっという間に高3になり、焦りだしました。そんな私に、両親が看護師を勧めてくれました。私の性格から自分に看護師は向いていないと思い、沢山悩みました。しかし、看護師について調べたり、看護師である叔母から話を聞いたりしていくうちに、しだいに興味を持つようになりました。さらに、祖父が入院した時の担当の看護師の素晴らしい姿を見たことで、私も病気で不安を抱えている患者を笑顔にしたいと思うようになりました。地元長崎で働きたいという思いがあった私は、長崎県立大学のオープンキャンパスに行き、長崎の地域に根差した学習を行っている点や学生さんの姿に魅力を感じ、看護学科を受験することを決めました。
 中学生の頃、私は勉強することが苦手でしたが、高校での最初のテストをきっかけに部活動と勉強の両立を目標に頑張ろうと思うようになりました。活水高校の卓球部は、レベルが高い人が多く、私も強くなり少しでもみんなに貢献したいという思いから、部活動の後に自主練習を始めました。なかなか成果を出すことができず、沢山悩むこともありました。そんな時、私の周りには、声をかけてくれる仲間がいました。そのおかげで諦めずに続けることができ、部活動を通して、努力が結果につながるということを改めて感じました。
 しかし、私にとって部活動をしながら勉強と両立させることは簡単ではありませんでした。普段は卓球ばかりで勉強をする時間はあまりなく、テスト一週間前に始めていました。そのため、焦ることもあり、嫌になることも沢山ありました。それでも、自分なりの勉強方法を見つけて勉強し、成績を維持し続けてきました。
 大学受験には小論文と面接があり、正直、私はどちらとも不安でした。しかし、先生方が昼休みや放課後、面接の指導をしてくださり、少しずつ自信をつけることができました。夏休みからは、小論文課外が始まり、小論文に必要な書き方や知識など沢山のアドバイスをして頂きました。過去問を何度も解き、当日まで努力し続けたことで、受験本番は緊張せず、力を出し切ることができました。
 私は高校での三年間を通して、どんなことでも努力すれば必ず結果はついてくるということを強く感じました。また、それは自分一人では出来ることではなく、支えてくれている人がいるからこそ出来ることだと思いました。後輩の皆さん、これから進路決定まで悩むこともあると思いますが、最後まで自分を信じて、諦めずに、感謝の気持ちを忘れず、目標に向かって一生懸命頑張ってください。

「可能性は無限大」

大分県立芸術文化短期大学
情報コミュニケーション学科進学

S. D. さん

 私は活水高校に入学した当初、ウエディングプランナーになりたいという夢を漠然と抱いていました。高校卒業後はウエディングの専門学校に行って、夢を実現できたらいいなと思っていました。そんな漠然とした夢を抱いて高校に入ると、中学ではなかった必修科目の「情報」という授業と出会いました。もともとタイピングが得意だった私は、すぐに情報の授業が好きになり、一番の得意教科となりました。私が、ウエディングの夢から情報を学べる学校に行きたいと方向転換を考えたのは、高校2年生の冬ごろです。きっかけは、2年生になって初めての三者面談です。もともとウエディングの専門学校を考えていた私は、周りの友達や先生方から「情報系いいんじゃない?」と以前から言われていたのですが、三者面談の席で初めて情報学を学ぶことができる学校があることを知り、進路の一つとして考えてみようと思ったのです。情報といっても、システムやセキュリティなど、たくさんの選択肢がありました。私は何の知識もなかったので、ある学校の情報学科の授業体験などに参加させてもらったり、情報(IT系)の国家試験の勉強をし始めたりと、情報科の先生にお世話になりながら、色々と勉強していくうちに情報の面白さに気づき始めていきました。
 最終的に大分の学校に決めたのは、高校3年生の夏です。大分に県立で情報コミュニケーション学科があることを知り、気になったので実際にオープンキャンパスに参加しました。すると、スマホのアプリを作ってみる授業や、心理学の授業を体験して魅力を感じ、この学校でもっと学びたいと思って決心しました。
 それから、小論文の課外が始まりました。何度も書いて添削してもらううちに、段々と書き方のコツが分かり、早く書き終えるようになりました。最初は気が重く、入試までずっと続けていくのかと思うと、早く終わりたいな、やめたいなと思った時期もありました。それでも、ひたすら続けてくることができたのは、絶対に合格したいという気持ちがずっとあったからだと思います。そして何よりも、課外のメンバーが頑張っているのを間近で見ると、私も負けられないというような気持ちになりました。
 小論文は書けば書くだけ自分の力が高くなっていると実感できるので、最初はつらくても、辛抱強く頑張っていけば必ず上達できるものだとわかりました。そして、面接練習も担当の先生とだけではなく、空いている時間に友達に何回も練習につきあってもらったこともあり、本番では練習通りの力が出せました。これも先生、友達のおかげと感謝しています。
 私は何回も迷って今の進路に決定したのですが、ここまでくるのにたくさんの人の力を借りました。自分一人では合格の道へと進むことはできなかったと思います。これからも色々な選択肢に迷って、自分で決断していくことになりますが、そんな時は高校受験での体験を思い出し、色々な可能性を信じて挑み続けていきたいです。

「何事にも自信をもって」

関西学院大学
総合政策学部進学

R. O. さん

私は指定校推薦をいただき、面接試験を経て関西学院総合政策学部に合格することができました。先生方や両親、友人にはとても感謝しています。
 私は高校3年生になっても明確な夢がなく、自分が何を学びどんな職業に就きたいのか分かりませんでした。そんな時、こんな学校があると担任の先生が教えてくれたのが関西学院大学でした。パンフレットなどで調べていくうちに、一つの分野にとらわれず多様な面から学んでいく総合政策学部に魅かれていきました。大学4年間の中で自分の夢を見つけ、そのためにたくさんのことに挑戦してみたいと考えました。また、私は評定がぎりぎり足りている状況だったので、こんな成績で大丈夫なのだろうかと、とても心配になりました。他の人と自分を比べて、自分には何も誇れるものがないと感じていました。しかし、悩んでも何も変わらないと思い、少しずつ何事にも自信をもって取り組みました。
 受験の内容は、自己推薦書提出と面接でした。自己推薦書は何度も先生と一緒に内容を考え、添削していただき、よりよい表現や文章に直していただきました。また、書くことが進まないとき、「がんばれ!」と友人が励まし、応援し続けてくれました。面接では、この学部を受験した先輩方の受験レポートを読み、どのようなことを聞かれるのか調べました。そのなかに、社会問題についての項目がありました。私は普段新聞やニュースをあまり見ていなかったので、インターネットや新聞を使い、毎日、日本だけでなく世界でどのようなことが起こっているのか調べました。さらに、現代社会で問題視されている様々な問題について現状や解決に向けた取り組みなどについても調べていきました。記事を読んだだけでは理解できないところは、先生に質問に行き、少しでも理解できるよう心がけました。その内容をノートにまとめ繰り返し読みました。先生方に何度も本番同様の練習をしていただき、落ち着いて答えることができるようになりました。受験本番では自信をもって答えることができ、社会問題についてもしっかりと答えることができました。一日では準備を万全にすることはできない、毎日こつこつと続けることが大切だと改めて感じました。
 私は、受験を通して、何事にも準備を怠らないこと、自信をもって挑戦することが大切だと学びました。もっと早くから、進路について真剣に考え、そのために何をすることが必要か調べるべきだったと思いました。いろいろな検定を受けたり、たくさんのことに挑戦するべきだったとも思いました。今からでも、残りのわずかな学校生活の中で悔いが残らないように、いろんなことに挑戦し、大学に向けてできる限りの準備をしていきたいと考えています。
 これから将来について考える皆さん、限られた時間を有効に使い、悔いが残らないように自信をもって色々なことに挑戦し、経験してみてください。将来のことで悩んだら、自分一人で解決しようとせずに、先生方やご家族、友人に相談することも良いと思います。そして、今しかできないことを全力で楽しみ、毎日を過ごしてください。
 私一人ではとても合格することはできなかったと思います。ご指導してくださった先生方、毎日支えてくれた両親、いつも応援や励ましてくれた友人がいたからこそ、合格することができました。本当に感謝しています。

「目の前にある目標を全力で!」

明治学院大学経済学部進学

M. M. さん

 私は高校2年生までインターハイを目指して部活に日々励んでいましたが、高校2年生の時退部し、目標を見失ってしまいました。毎日が苦しく、辛かったとき、時間が出来たので教会に行きました。そして、洗礼を受けたいと思い、担任の先生に相談したところ、キリスト教を大切にしている大学があることを知り、大学進学という目標を見つけることが出来ました。その日から毎日、今まで苦手としていた勉学に励み、勉強机に向かいました。今でも遅くない。とりあえず行動。やれば出来る。自分に言い聞かせて頑張りました。しかし、自分が目標としている点数がとれるのか、現在している勉強に意味があるのか、とわからなくなってしまうこともありましたが、後先考えず、未来を不安に思う時間を目の前の勉強という課題に全力で取り組むことにしました。
 それと同時に、英検やTOEIC、TOFLEなどの資格取得に力を入れ、自分の目指す大学についても沢山調べました。特にTOFLEは難しく、自分の力不足を痛感しましたが、18年間の中で一番良い経験になったと思っています。また良い糧になったとも思えています。この経験を通して、大学でも、社会人になっても、挑戦し経験することの大切さを学びました。
 テスト勉強では、すべての教科で満点を取ることを意識し、自分に厳しく、誘惑に負けず、ひたすら勉強に取り組みました。そして、評定が上がるごとに自分がやってきたことは間違いではないと自信に変わってきました。高校3年生になり、目標の大学を決め推薦をいただいたときは本当に嬉しかったです。
 大学の面接では、以前やっていた部活での礼儀や言葉使いなどを生かすことができ、生徒会で学んだ臨機応変に対応することも実践できました。振り返ってみれば、1年半前、部活をやめて何も取り柄がなかった私が大学に合格できたのは、周りの方のおかげと目の前にある目標だけに集中し全力で取り組んだからだと思います。今から取り組んでも遅いかもしれないと何度も思いました。しかし、そう思っている時点で遅くない。行動すればすべて成長につながることを学びました。今、私の文章を読んでいる後輩の皆さん、自分にはできない、遅いかもしれないと思っているあなたにも必ずできます。小さくてもいいので目の前の目標を設定し、それを一つ一つクリアしていく。それが大きな目標につながる道だと思います。この先、私も大きな壁にぶつかることがあると思いますが、この経験を生かし何事にも諦めずに頑張ろうと思います。一緒に頑張りましょう!!

「最後まであきらめない」

西南学院大学経済学部
経済学科進学

N. M. さん

 私はこの度、総合選抜入試活動実績型AOで合格しました。私は最初は行きたい大学がなかなか決まらず、親の勧めで公立大学を受けることを考えていました。しかし、その大学の試験日がマーチングの大会と重なり、志望校を変更しなければならなくなりました。私は将来、警察事務になりたいと考え、公務員に強い大学に行きたいと思っていたところ、先生から西南学院大学を勧めていただきました。そして、夏休み中に西南学院大学を含めた数校のオープンスクールに行き、色々な大学を見て回りました。その中で西南学院大学の雰囲気を確認でき、また入試課の方から「部活動だけでなく、寮生活も立派な活動実績です。頑張って下さい。」とおっしゃっていただき、西南学院大学を受けることを決心しました。
 試験は、まず一次選考の書類審査がありました。書類審査では、学修計画書・活動報告書の提出がありました。学修計画書では、入学後の学修計画を書かなければなりませんでしたが、大学生活4年間の学修計画を事前に考えたことで、自分自身も大学で何をしていくべきかのイメージができました。活動報告書では、主に部活動の活動・資格検定・活動経験の内容を書きました。活動経験では①自主的に考え実行に移した経験②困難に直面した際に乗りこえた経験③他の人との協力によって達成した経験についての3項目があり、それぞれにテーマが難しかったのですが、所属していた吹奏楽部での様々な経験がとても役に立ちました。
 次の2次選考は講義に基づく試験と面接でした。経済学に関する90分間の講義を受け、その講義に基づいて自分の意見を60分間で小論文形式にまとめて書かなければいけません。この試験は去年から始まった入試方法で、試験内容の情報が少なかったために対策が分からず困っていましたが、新聞やニュースにも目を通しYouTubeの経済学入門などの動画を見て勉強をしました。そして、もともと1学期に小論文模試も受けていたので、その勉強がとても役に立ちました。試験当日は思っていたより受験生が多くとても焦りました。ですが、最後まであきらめず小論文を書き終え、面接でも答えに詰まらないようにしました。
 合格までの道のりは部活との両立で大変でしたが、親や先生方の協力のおかげで合格することが出来たと思います。私は志望校がなかなか決まらなかったのですが、3年生での選択科目でどの学校になってもいいように選択していたことが、自分の進路決定にプラスになったと思います。進路を早く決めるのが一番ですが、志望校が決まらない人はどの進路になってもいいように準備しておくことが大切です。そして、最後まであきらめず努力することも大切です。進路決定までに沢山の方にお世話になりました。これから受験生になる皆さん、最後まであきらめずに頑張ってください。

「感謝の気持ちを忘れずに」

長崎市医師会看護専門学校
准看護学科進学

A. H. さん

 私は、長崎市医師会看護専門学校准看護学科を推薦入試で受験し、合格することができました。
 私が看護師を目指すようになったきっかけは、私が中学生の時、大好きな先輩を病気で亡くしたことです。彼女は、どんな時でも明るく元気いっぱいの先輩でした。先輩を亡くした時、姉から彼女も看護師を目指していたと聞きました。そして、私も彼女の分まで頑張って看護師になり、彼女のように沢山の人を笑顔にできるようになりたいと思いました。また、私の家は母子家庭ということもあり、たくさん母にきつい思いや、迷惑をかけてしまっていました。そこで少しでも母に恩返しをしたいという思いも看護師を目指す動機の一つでした。
 しかし、受験科目に数学があることを知り悩みました。なぜなら、私は文系を選択していて、一年間数学をしていなかったからです。また一から数学を勉強して間に合うかがとても不安でいっぱいでした。しかし、看護師になりたいという思いは変わらず、受験を決めました。それ以降私は、受験に必要な数学のほか現文・面接の指導を沢山の先生方にしていただきました。そんな中、夏休みというとても大変な時期なのにもかかわらず、数学が苦手な私にやさしく丁寧に教えてくださった先生のおかげで、少しずつ自信をつけていくことができました。習ったことはその日に家に帰って復習は欠かさず、毎日数学に取り組む習慣をつけました。それと同時に毎日面接の練習は欠かしませんでした。毎日登下校の時間を使って、音読のように面接の練習をしました。毎日継続することで、自分の自信にも繋がりました。そして私は、不安を残さず受験に挑むことができました。
 受験当日はとても緊張していましたが、今まで練習してきたことを信じて練習の成果を十分に発揮することができました。苦手としていた数学も解け、面接も最後まで、自信をもって笑顔で終えることができました。毎日一番近くで私を支えてくれた家族や、友達、さらに沢山のご指導をしてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
 私は受験を通して、沢山のことを学びました。受験は、決して一人では乗り越えることはできないと思います。沢山の人の協力や、支えがあって乗り越えることができるのだということを学びました。それと同時に何事も最後まで諦めず努力し続けることが大切だと改めて感じることができました。これから受験を控えている後輩の皆さんもそれぞれの目標に向かって、何事にも諦めず努力をし続けていってほしいと思います。応援してくれている家族や友達、先生方、お世話になっている方々への感謝の気持ちを忘れず、進路実現に向けて頑張ってください。

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