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受験生の皆様へ
合格体験記


「挑戦する勇気」

長崎県立大学看護栄養学部看護学科進学

特別進学コース 山中 千優

 私は、公募推薦入試で長崎県立大学看護栄養学部看護学科に合格することができました。私は中学生の頃から、患者さんの一番近くに寄り添って精神的な支えになり、多くの人とコミュニケーションをとることができる看護師の仕事に魅力を感じ、将来は看護師になりたいと考えていました。入学当初から、漠然とですが、国公立大学へ進学したいと思い、1回1回のテストを真剣に取り組むように心がけていました。しかし、2年生1学期の面談で、進学は難しいと言われ、1度は諦めたのですが、やはり国公立大学へ進学したいという気持ちが強く、それまで以上に学校のテストはもちろんのこと、模擬試験にも真剣に取り組んで成績を上げられるように努力しました。
 私は、長崎県に就職したいと考えているため、離島での実習や災害実習など長崎の環境に合わせた学習ができる長崎県立大学に魅力を感じ、受験することに決めました。 推薦入試で合格できるとは限らなかったため、推薦入試と一般入試の両方を視野に入れて準備をせねばならず、3年段階での時間の使い方にとても悩みました。たとえば、推薦入試では、小論文と面接があり、一般入試ではセンター試験が必要でした。また、推薦入試がある11月はほとんどセンター試験の勉強ができないと言われていたため、1学期から夏休みまではおもにセンター試験の勉強に力を入れて取り組みました。
 2学期からは、本格的に小論文の勉強と面接の練習、志望理由書の作成に取り組みました。志望理由書は面接にも関わるため、何度も書き直しました。小論文の勉強は3年生の1学期から、専門の先生の授業を受け、医療に関する知識を教えていただき、小論文の構成や書き方を担任の先生に指導していただきました。
 私は面接に1番苦手意識をもっており、当初は緊張してスムーズに受け答えができず、焦ることが多かったのですが、たくさんの先生方が練習に協力してくださり、練習を重ねるうちに慣れることができました。倍率が高かったこともあり、入試の日が近づくと不安になることが多くありました。1週間前には毎日面接の練習をしました。当日はとても緊張しましたが、お守りなどを持っていって心を落ち着かせ、自分らしくいられるように意識しました。そのかいもあって、しっかりと受け答えをすることができました。
 私は、いつも一番近くで支えてくれた家族、不安な時に励ましてくれた友達、指導して下さったたくさんの先生方のおかげで合格することができ、とても感謝しています。これから受験を控えているみなさん、自分が目指す道を諦めずに頑張ってください。




「長崎大学合格まで」

長崎大学 医学部保健学科 看護コース進学

2018年度卒  濵田 空華

 私は3年間、特別進学コースに所属していました。2年生の後半から真剣に進学について考え始め、長崎大学保健学科を志望するようになりました。3年生の一学期に、長崎大学の入試問題を解いた結果は本当に散々でした。1割程度しか取れていなかったと思います。この英語がどれほど成長したかはまた後に書きたいと思います。
 11月に長崎大学の推薦入試がありました。受験前は看護体験や医療に関する本を読み、自分の志望理由や意見をより強く発言できるよう努めました。受験科目は、英文読解も含めた小論文とグループディスカッションでした。英文読解は基本ができていれば解ける内容でしたが、今年は「最近のニュースをしっかりと見ているか」がとても重視されていました。私は医療系のニュースだけをピックアップして見ていたので、和訳ができても内容を十分に理解することができませんでした。グループディスカッションは、司会者役を務めたのですが議論を円滑に進めることができませんでした。結果は不合格となりましたが、自分の課題を目に見える形で知ることができました。
 12月からセンター試験に向け、本格的に受験勉強を始めました。数学、国語に関してはもともと得意だったので、解く順番を変えるなどして着実に向上させることができました。理科は生物専門を選択し、好きな科目でもあり楽しみながら学ぶことができました。社会は現代社会のみの選択でよかったのですが、とても苦手なので合格最低ラインを狙って頑張りました。一番の問題は英語だったのですが、3年生の授業で多くの長文を解いてきたおかげで単語を熟知していなくてもセンターレベルの長文はスラスラと解けるようになっていました。最初の頃は毎日出題される問題文の量の多さに絶望さえ感じていましたが、今では私達の目標に合う問題を選び出してくださった先生に感謝しています。毎回毎回手を抜かず真剣に解いてきて本当によかったなと思います。センター試験本番では目標点を達成することができ、中でも英語に関しては直前の模試よりも30点近く伸びており、自分でも目覚ましい成長だと感じることができました。
 センターが終わってから二次試験に向け、推薦入試で知った「情報不足」と「コミュニケーション能力の低さ」という課題に向き合いました。まず看護学部に進む友人に他の大学で出題された内容やそれぞれが興味を持っていることなどを聞いて回りました。また経済に詳しい友人にもいろいろと話を聞きました。さらにグループディスカッションでは、ハキハキと話すこと、大きな声を出すこと、笑顔、聞く姿勢をしっかりと持つこと、自分の意見を最初にしっかりと言うことを意識するようにしました。
 そして一番の問題と述べた英語ですが、よく出る1900単語を全て覚え、過去問では5割~6割は取れるほど成長することができました。本番では自分の実力を十分に発揮することができました。グループディスカッションでも推薦入試のときと同様に司会役を務め、今回はしっかりと話を進めることができました。結果的に合格することができ、支えてくださった先生方に感謝していますし、努力してきた自分を褒めてあげたいです。


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